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S-310-36号機、打ち上げ成功

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S-310-36号機
Image credit: JAXA

Via JAXA

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1月22日13時、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所から、アンテナの構築実験を行う観測ロケットS-310-36号機を打ち上げ、実験に成功した。

打ち上げられたS-310-36号機は順調に飛行し、打ち上げから83秒後に、実験装置を切り離し、姿勢安定した130秒後には、展開動作及びアクティブ・フェイズド・アレイ・アンテナの実験が行われ、いずれも成功した。

詳細なデータは今後解析される予定だが、JAXAは「当初目的のデータは十分に取得できた」としている。

なお、今回搭載された実験機器は東京大学及び神戸大学が製作したものである。

■S-310-36号機 発表文
http://www.jaxa.jp/press/2006/01/20060122_s310-36_j.html

■東京大学中須賀研究室 S310ふろしき展開実験衛星
http://www.space.t.u-tokyo.ac.jp/s310/

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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