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長征5号、2013年に打ち上げ等

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Long March 5(CZ-5)
Image credit: 百度.com

via 新華社

中国広東省で「中国国際航空航天博覧会」が開かれ、現在開発中の大型ロケット「長征5号」の模型が展示され、初の打ち上げが2013年に予定されていることが明らかになった。これは新華社などが報じたもの。

「長征5号」はこれまでの長征ロケットと異なり、液体酸素とケロシン(もしくは液体水素)を推進剤とするメインエンジンとロケットブースターが用いられる。直径はおよそ5m、低軌道(LEO)への最大打ち上げ能力は約25トン、静止トランスファ軌道(GTO)への最大打ち上げ能力は約14トンにも達するという。

打ち上げは酒泉衛星発射センター、太原衛星発射センターの他、新たに海南島で建設される文昌衛星発射センターでも行われる。文昌衛星発射センターは2014年から稼動する予定で、大型静止衛星、月面探査車や火星への無人探査機などの打ち上げに使用されるようだ。

また、今回の博覧会には中国航天科技集団公司の王励(Wang Li)氏も訪れ、2009年9月に中国初の無人火星探査機をロシアと協力して打ち上げ、2013年には中国初となる月面探査車(ローバー)を打ち上げると述べた。

■中国航天科技公司:明年将発射火星探測衛星
http://news.xinhuanet.com/tech/2008-11/03/content_10297360.htm

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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