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中国、「天鏈1号」を打ち上げ

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Tianlian I launch
Image credit: Xinhua Photo

via 新華社

中国国家航天局(CNSA)は北京時間4月25日23時35分(日本時間4月26日0時35分)、データ中継衛星「天鏈1号(Tianlian I)」を載せた長征3号丙ロケット(Long March-3C)を、西昌衛星発射センターから打ち上げた。

打ち上げられたロケットは順調に飛行し、打ち上げから約25分後、「天鏈1号」が所定の軌道に投入され、打ち上げは成功した。

「天鏈1号」は中国初のデータ中継衛星で、東方紅3号衛星をベースに、中国空間技術研究院などが開発した。宇宙船や他の人工衛星のデータを中継する他、今年10月に打ち上げられる有人宇宙船「神舟7号」でも使用される予定。

「10ヵ所の地上管制局による『神舟7号』の追跡はこれまで12%しかカバーできなかったが、『天鏈1号』によって60%まで高められる」

「天鏈1号」について、中国有人宇宙開発副総指揮官の張建啓(Zhang Jianqi)氏はこのように述べた。

今回の打ち上げは2008年初の長征ロケットの打ち上げで、通算105回目の打ち上げである。また、長征ロケットの打ち上げは1996年10月の失敗以来、63回連続成功している。

■我国首顆中継衛星発射成功 将測控神七飛行
http://news.xinhuanet.com/tech/2008-04/26/content_8052926.htm

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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