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長征ロケット、99回目の打上げ

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Yaogan 2 Launch
Image credit: Xinhua Photo

via 中国国家航天局

中国国家航天局(CNSA)は北京時間5月25日15時12分(日本時間16時12分)、甘粛省の酒泉衛星発射センターから、「遥感2号(Yaogan-2)」と「皮星1号」を載せた「長征2号丁」ロケットを打ち上げた。

打ち上げられたロケットは順調に飛行し、2機の衛星が所定の軌道に投入され、打ち上げが成功した。

「遥感2号」は中国空間技術研究院などが開発した新型のリモートセンシング衛星で、主に科学実験、国土資源調査、農作物の防災などに使用される。遥感シリーズの1号機は2006年4月に打ち上げられた。

一方、「皮星衛星1号」は浙江大学が開発した重さわずか1kgの小型衛星で、プラットフォームの検証やマイクロ電子工学の研究などに使用される。

今回の打ち上げは長征ロケットシリーズにとって99回目の打ち上げで、1996年10月の失敗以来、57回目の連続打ち上げ成功である。また、中国は最近驚異的なペースで打ち上げを実施しており、今年に入って既に5回となり、さらに近日中に、長征ロケットの記念すべき100回目の打ち上げが行われる予定だという。

■我国遥感衛星二号成功発射
http://www.cnsa.gov.cn/n615708/n620172/n677078/n751578/101848.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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