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ATK、RSRMの燃焼試験を実施

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RSRM Test
Image credit: NASA

via NASA

NASAアライアント・テックシステムズ社(ATK:Alliant Techsystems)は5月1日、ユタ砂漠で、スペースシャトル用の再使用型固体ロケットモータ(RSRM)の燃焼試験を行った。このような燃焼試験は定期的に行われている。

スペースシャトルの打ち上げと同様に、燃焼試験は約2分間続けられ、成功した。今回の試験は、スペースシャトルの安全性を確立するだけでなく、NASAが開発を進めている次世代ロケット「アレス1」の初段エンジンの最終デザイン決定においても、重要なデータを提供した。

アレス1は次世代有人宇宙船「オリオン」を打ち上げるロケットで、初段ロケットの開発はATK社が担当する。ATK社は上記のように、スペースシャトルの固体ロケットブースター(SRB:Solid Rocket Booster)を開発してきた実績があり、アレスの初段ロケットもこのSRBを改造して、4セグメントから5セグメントに拡張される予定となっている。

■NASA Test Fires Space Shuttle Reusable Solid Rocket Motor
http://www.nasa.gov/home/hqnews/2008/may/HQ_08111_RSRM_Test_Fire.html

■ATK Conducts Successful Test Firing of Space Shuttle Reusable Solid Rocket Motor
http://atk.mediaroom.com/index.php?s=press_releases&item=814

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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