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ファルコン9初号機、2段目の最終燃焼試験に成功

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Full duration orbit insertion firing
Image credit: SpaceX

スペースX社(Space Exploration Technologies Corporation)は1月4日、ファルコン9ロケット初号機の2段目の地上燃焼試験に成功したと発表した。

燃焼試験は1月2日、テキサス州の試験施設で行われ、実際の打ち上げと同じように329秒間燃焼し、成功した。今回は完全継続軌道投入燃焼試験で、打ち上げに向けて、2段目の最後の燃焼試験でもあった。

「ファルコン9ロケットの2段目の燃焼試験を成功させ、スペースXチームの2010年が始まった。これは打ち上げに向けての最終の燃焼試験で、2段目はすぐに包装され、今月末までにケープカナベラル空軍基地に出荷されるだろう」

今回の燃焼試験と2段目について、同社のイーロン・マスクCEOはこのように述べた。

ファルコン9初号機の初段、マーリン・エンジン9基、ドラゴン宇宙船制限ユニットなどは既にケープカナベラル空軍基地に運ばれ、2段目が到着した後、ロケットの組立て作業が行われるという。

ファルコン9初号機の打ち上げ日時について、イーロン・マスクCEOは「ロケット組立作業完了後の約1ヶ月~3ヶ月の後の予定だ」と述べている

ファルコン9ロケットとドラゴン宇宙船は、民間企業による国際宇宙ステーション(ISS)への物資供給とクルー輸送を行う、アメリカ航空宇宙局(NASA)の商業軌道輸送サービス(COTS計画)にも参加している。

■INAUGURAL FALCON 9 / DRAGON FLIGHT HARDWARE UPDATE
http://www.spacex.com/updates.php

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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