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ファルコン9、初段の受領試験は7月中旬まで

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Merlin 1C first stage engine
Image credit: SpaceX

スペースX社(Space Exploration Technologies Corporation)は6月16日、ファルコン9ロケットの最新開発状況を発表した。

ファルコン9ロケットの初段に用いられるマーリン1Cエンジンについては、既に6基が受領試験を終え、残りの3基を7月中旬までに行う予定。2段目のマーリン真空エンジンについては、ノズルの耐熱開発を進めており、7月からは性能試験が行われる予定となっている。

また、航空電子工学機器(アビオニクス)の開発や地上管制システムとの連携なども進められており、ロケット統合施設ビルや液体酸素の貯蔵庫も7月中に完成するという。

ファルコン9ロケットは、民間企業による国際宇宙ステーション(ISS)への物資供給とクルー輸送を行うNASAのCOTS計画に参加しており、先端に貨物用もしくはクルー用のドラゴンカプセルを取り付けての打ち上げを計画している。

なお、ファルコン9ロケットの初のデモ打ち上げは、2009年後半にケープカナベラル空軍基地の発射施設40(SLC-40)から行われる予定となっている。

■FALCON 9 | FLIGHT 1
http://www.spacex.com/updates.php

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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