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ファルコン1の3号機、最終試験

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 Falcon 1 Flight 3 vehicle
Image credit: SpaceX

via SpaceX

SpaceX社(Space Exploration Technologies Corporation)は6月25日、マーシャル諸島共和国・クェゼリン島の発射場にて、ファルコン1ロケット3号機の最終燃焼試験を行った。

ファルコン1ロケット3号機には新型のマリーン1Cエンジンが搭載されており、燃焼試験は順調に行われた。SpaceX社は打ち上げを行うまで、試験結果を徹底的にレビューする予定となっている。

ファルコン1ロケット3号機の打ち上げは元々6月末に予定されていたが、アメリカ独立記念日のため、レーガン試験場(RTS)が休暇に入り、追跡サービスを利用できず、打ち上げは現在延期されている。

レーガン試験場(RTS)の再開は7月24日に予定されており、ファルコン1ロケット3号機の新しい打ち上げ可能期間は7月29日~8月6日、8月29日~9月5日となっている。

なお、ファルコン1ロケット3号機には、アメリカ国防総省(DoD)の宇宙対応展開局(ORS)との契約に基づき、スペースデブ社(SpaceDev)が製造した衛星「トレイルブレイザー(Trailblazer)」が搭載される他、マレーシア政府が開発した衛星アダプターシステム、NASAが開発し小型衛星「PreSat」と「NanoSail-D」、スペース・サービシズ社(Space Services)が提供している「宇宙葬」のカプセルも搭載される予定となっている。

■SPACEX CONDUCTS STATIC TEST FIRING OF NEXT FALCON 1 ROCKET
http://www.spacex.com/press.php?page=43

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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