TOP > NEWS > ROCKET > ファルコン > ファルコン1の3号機、打ち上げ延期

ファルコン1の3号機、打ち上げ延期

[PR]

Falcon 1
Image credit: SpaceX

via Spaceflight Now

Spaceflight Nowによると、SpaceX社(Space Exploration Technologies Corporation)はファルコン1ロケット3号機の打ち上げを延期すると発表したようだ。

ファルコン1ロケット3号機の打ち上げは元々6月下旬に予定されていたが、SpaceX社のイーロン・マスク(Elon Musk)CEOは6月20日、「アメリカ空軍の追跡ステーションを利用できないため、打ち上げは7月下旬から8月上旬となるだろう」と述べた。

ファルコン1ロケット3号機は既に発射地のマーシャル諸島共和国・クェゼリン島に運ばれ、組立作業も完了している。今後、初段のマーリン1Cエンジンの試験などが行われ、最終的な確認が行われる。

今回のファルコン1のペイロードについて、元々何も載せる予定はなかったが、アメリカ国防総省(DoD)の宇宙対応展開局(ORS)との契約に成功し、スペースデブ社(SpaceDev)によって製造された衛星「トレイルブレイザー(Trailblazer)」の搭載が決まった。また、NASAによって開発された小型衛星「PreSat」と「NanoSail-D」、スペース・サービシズ社(Space Services)が提供している「宇宙葬」のカプセルなども搭載される予定となっている。

なお、この写真は昨年に打ち上げられたファルコン1ロケット2号機である。

■SpaceX pushes back target date for next Falcon 1 launch
http://www.spaceflightnow.com/news/n0806/23falcon1/

Written by sorae.jp編集部宇宙班

ファルコン 記事一覧


スポンサード リンク


NEWS 記事一覧



TOP - COMPANY - COLUMN - NEWS - TRACKING - ABOUT US - PRIVACY POLICY - STAFF - CONTACT - PRESS RELEASE - SITEMAP