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発射施設40を爆破、改修へ

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Space Launch Complex 40
Image credit: NASA

Space Launch Complex 40
Image credit: NASA

Space Launch Complex 40
Image credit: NASA

via SpaceX

アメリカ空軍はアメリカ東部夏時間4月27日9時(日本時間22時)、爆弾を用いて、ケープカナベラル空軍基地(CCAFS:Cape Canaveral Air Force Station)の発射施設40(SLC-40:Space Launch Complex 40)を取り壊した。

発射施設40は元々タイタンロケットなどの打ち上げで使用されていたが、タイタンロケットの引退と共に、2005年4月から使用されなくなった。

発射施設40から打ち上げられたタイタンロケットは計17機で、その中にはNASAが近年開発した最大の探査機、カッシーニ土星探査機も含まれている。

「昔、それは(タイタンは)最大のペイロードを打ち上げる最大のロケットだった」

タイタンロケットについて、取り壊しを担当したケビン・フーパー(Kevin Hooper)氏はこのように述べた。

今後、SpaceX社(Space Exploration Technologies Corporation)アメリカ空軍との契約に従い、同社のファルコン9ロケットを打ち上げるための施設をここで建設する。基礎工事は6月に始まる予定で、初のファルコン9ロケットは今年末にケープカナベラルに運ばれる予定となっている。

■OLD TITAN LAUNCH PAD GANTRY AT CAPE KNOCKED DOWN
http://www.spacex.com/media.php?page=64

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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