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次のファルコン1の打ち上げ等

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Engine Firing
Image credit: SpaceX

via NASA SpaceFlight.com

NASA SpaceFlight.comは、SpaceX 社(Space Exploration Technologies Corporation)のイーロン・マスクCEO(Elon Musk)の独占インタビューに成功し、その内容を9月24日に公開した。

記事によると、次のファルコン1ロケットの打ち上げは、マーリン1Cエンジンの試験が順調に終われば、2008年1月か2月に行われる予定で、ペイロードは今の所、何も搭載しない予定だが、スケジュールに影響しない、手間の掛からない衛星であり、打ち上げに少なくとも100万ドルを支払っても良いとの要望があれば、検討するようだ。

また、以前報じられていた、アメリカ国防総省・防衛高等研究計画局の衛星「TacSat-1」のキャンセルの件についても、イーロン・マスクCEOは、キャンセルではなく、可能性はまだ残っていることを明らかにした。

一方、ファルコン9ロケットについて、初段エンジンの燃焼試験は今年の11月か12月に開始される予定で、順次に台数を増やし、エンジン9基の同時燃焼試験は2008年第1四半期に行われる予定。ファルコン9ロケットの初の打ち上げはこれまでの発表通り、2008年後半以降である。

さらに、ドラゴン宇宙船の初の打ち上げについて、イーロン・マスクCEOは、無人を2010年、有人を2011年に行う予定があるとし、自身が搭乗するかどうかの質問に対しては、SpaceX 社にとってリスクが高すぎる、子供の成長も見守りたいため、搭乗しないと明言した。ドラゴン宇宙船の初の搭乗者については、SpaceX 社の社員から募集するようだ。

■Elon Musk Q&A - Updates SpaceX status on Falcon and Dragon
http://www.nasaspaceflight.com/content/?cid=5237

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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