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ファルコン9、CCAFS使用許可

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Launch Complex 40
Image credit: NASA

via SpaceFlight Now

SpaceFlight Nowなどによると、アメリカ空軍は4月26日、ケープカナベラル空軍基地(CCAFS:Cape Canaveral Air Force Station)の使用を希望しているSpaceX 社(Space Exploration Technologies Corporation)に対し、発射施設40(Launch Complex 40)の5年間使用を承認したようだ。

SpaceX 社はこれまでファルコン1ロケットの打ち上げで、マーシャル諸島共和国・クェゼリン島の発射台を利用してきたが、より大型なロケットであるファルコン9の打ち上げで、ケープカナベラル空軍基地を利用しようと考え、アメリカ空軍と交渉していた。

発射施設40は元々タイタンロケットなどの打ち上げで使用されていたが、タイタンロケットの引退と共に、2005年4月から使用されなくなり、現在、周辺機器が取り外され、一部の施設も取り壊されている。

今後、SpaceX 社は発射施設40の周辺環境を分析し、アメリカ空軍との契約を交わした後、ファルコン9 ロケットを打ち上げるための改修工事を始める。

発射施設40からのファルコン9 ロケットの打ち上げについて、SpaceX 社のイーロン・マスクCEOは「色々あると思うが、我々は来年夏の打ち上げを目指している」と述べた。

なお、この写真は1997年に撮影された発射施設40である。

■Cape Canaveral welcomes new Falcon 9 rocket family
http://www.spaceflightnow.com/news/n0704/29spacexcomplex40/

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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