TOP > NEWS > ROCKET > ファルコン > ファルコン1、打上げ失敗の原因

ファルコン1、打上げ失敗の原因

[PR]

Falcon1
Image credit: Thom Rogers/SpaceX

Via SpaceX

初の民間企業開発ロケットである、ファルコン1の打ち上げ失敗原因は、メインエンジンの燃料漏れによるものである可能性が高いようだ。

SpaceX 社が3月25日に発表したリリースによると、打ち上げから25秒後、原因不明な燃料漏れが起き、その周りで火災が発生した。さらに、燃料漏れにより、燃料タンク内の圧力が下がり、打ち上げから29秒後、安全装置が作動し、エンジンが停止したため、打ち上げから41秒後、ファルコン1は太平洋に墜落した。

公開されたこの画像からもわかるように、本来、炎が出るはずのない、ノズルの上部から炎が確認できる。

但し、燃料漏れが起きる前まで、メインエンジン、ソフトウェアなど、ファルコン1の飛行は完璧だったよう見え、飛行軌道のズレも0.2度以下だったようである。

SpaceX 社は今後、墜落したファルコン1を回収し、燃料漏れの原因を特定する。次回の打ち上げはまだ決まっていないが、6ヶ月以内で再開できることを望んでいるようである。

■Falcon 1 Maiden Flight Update
http://www.spacex.com/launch_info.php

Written by sorae.jp編集部宇宙班

ファルコン 記事一覧


スポンサード リンク


NEWS 記事一覧



TOP - COMPANY - COLUMN - NEWS - TRACKING - ABOUT US - PRIVACY POLICY - STAFF - CONTACT - PRESS RELEASE - SITEMAP