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ESA、新しい気象衛星打ち上げ

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Ariane 5GS

ESAは12月21日、現地時間19時33分(日本時間22日7時33分)、大型のアリアン5ロケットを、フランス領ギアナ宇宙センターから打ち上げた。

今回のペイロードには、ヨーロッパの新しい気象衛星MSG-2(2nd flight model of Meteosat Second Generation)と、インドの通信衛星であるINSAT-4Aが搭載されていた。

打ち上げられたアリアン5は順調に飛行し、打ち上げから29分後、INSAT-4Aを軌道に投入、さらにその7分後に、MSG-2を静止軌道に投入し、打ち上げは成功した。

今回の打ち上げ成功について、ESA地球観測プログラムのディレクターであるVolker Liebig氏はこのように述べている。

「今日行われた、2番目のMeteosatの打ち上げ成功は、気象学ミッションの設計や開発において、ESAとEUMETSATとの協力をさらに強めるだろう。」

MSG-2は12種類ものスペクトルで地球を観測し、15分ごとに、可視光、赤外線などの画像を送信できるように設計されている。また、従来の気象衛星よりも10倍以上、データを送信できるようだ。

■Europe’s newest Meteosat launches on Solstice Night
http://www.esa.int/esaCP/SEMFKC8A9HE_index_0.html

■Successful launch of Insat 4A and MSG-2
http://www.arianespace.com/site/news/releases/presrel05_12_21.html

■打ち上げ動画(Windows Media Player)
http://streamstudio.world-television.com/CCUIv3/media.aspx?ticket=434-435-3327&target=en-default-&stream=wm-video-300&streamid=p1&status=ondemand

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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