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プロトンロケット、通信衛星「W7」を打ち上げ

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ILS Proton Launch
Image credit: ILS

インターナショナル・ローンチ・サービス社(ILS)はバイコヌール時間11月24日20時19分(日本時間23時19分)、ユーテルサット社(Eutelsat)の通信衛星「W7」を載せたプロトンロケット(プロトン・ブリーズM)を、カザフスタン・バイコヌール宇宙基地から打ち上げた。

打ち上げられたロケットは順調に飛行し、打ち上げから約9時間12分後、「W7」が所定の静止トランスファ軌道(GTO)に投入され、打ち上げは成功した。

「ILSとクルニチェフは、契約からわずか5ヶ月未満に打ち上げるというユーテルサット社の厳しい条件を満たし、W7の打ち上げ成功に光栄に思う。今年4月のW2A以来、再びILSを選んでくれたユーテルサット社に感謝したい」

今回の打ち上げ成功を受け、ILS社のフランク・マッケナ社長はこのように述べた。

「W7」はタレス・アレニア・スペース社が開発・製造した通信衛星。重さ約5600キロで、スペースバス「4000 C4」プラットフォームをベースに、70本のKuバンド・トランスポンダを搭載している。耐用年数15年で、静止軌道からヨーロッパ、ロシア、アフリカ、中東、中央アジアを中心にデジタル放送サービスなどを提供する。

■ILS PROTON SUCCESSFULLY LAUNCHES THE W7 SATELLITE FOR EUTELSAT
http://www.ilslaunch.com/news-112409

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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