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ガリレオ計画2号機、ソユーズで打上げ

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The Soyuz-Fregat launch vehicle carrying GIOVE-B
Image credit: ESA

ESAロシア連邦宇宙局は中央ヨーロッパ夏時間4月27日0時16分(日本時間7時16分)、ガリレオ計画2番目の衛星となる「GIOVE-B(Galileo In-Orbit Validation Element-B)」を載せたソユーズFGロケットを、カザフスタン・バイコヌール宇宙基地から打ち上げた。

打ち上げられたロケットは順調に飛行し、打ち上げから約3時間45分後、「GIOVE-B」が所定の軌道に投入され、打ち上げは成功した。

「GIOVE-B」は2005年12月に打ち上げられた1号機「GIOVE-A」に引き続き、基幹技術の実証を行う。

ガリレオ計画は、ESAとEUなどが2003年から進めているヨーロッパの衛星測位システム(GNSS)計画である。元々2008年までに合計30機の衛星を打ち上げ、システムを稼動させる予定だったが、「GIOVE-B」に技術的な問題が起き、打ち上げが延期され、さらに、予算的な問題もあり、全体の構築が遅れている。

ESAは2010年までにさらに4機の衛星を打ち上げ、その後、合計30機の衛星を打ち上げ、2013年頃にシステムを完成させる予定となっている。

ガリレオの運用が始まれば、陸・海・空交通ネットワークの安全運用、都市・農業・水産業などの開発推進、幅広い活躍が期待されている。

■ESA's most advanced navigation satellite launched tonight
http://www.esa.int/esaCP/SEM9GD2QGFF_index_0.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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