TOP > NEWS > ROCKET > アトラス > アトラスVロケット、「先進EHF通信衛星1号機」を打ち上げ

アトラスVロケット、「先進EHF通信衛星1号機」を打ち上げ

[PR]

Atlas V rocket
Image credit: ULA

米空軍とユナイテッド・ローンチ・アライアンス社(ULA)はアメリカ東部夏時間8月14日7時7分(日本時間20時7分)、米空軍の「先進EHF通信衛星1号機(AEHF-1)」を載せたアトラスロケット(アトラスV)を、ケープ・カナベラル空軍基地から打ち上げた。

打ち上げられたロケットは順調に飛行し、打ち上げから約51分後、先進EHF通信衛星1号機所定な軌道に入り、打ち上げは成功した。

「先進EHF通信衛星の1号機の打ち上げで、重要な役割を果たせたことに光栄に思います。今回の打ち上げ成功は、米空軍、ULAチーム、多くのパートナーの密接なチームワークによって実現しました」

今回の打ち上げ成功について、ULA社のジム・スポンニック(Jim Sponnick)副社長はこのように述べた。

「先進EHF通信衛星」は米空軍が進めている次世代軍用通信衛星システムで、ロッキード・マーチン社とノースロップグラマン社が開発を担当している。現在使用している「ミルスター衛星」に比べ、より多くのユーザーにより早い通信を提供でき、被探知性や電子妨害の対抗性などの性能も向上している。

なお、「先進EHF通信衛星2号機(AEHF-2)」の打ち上げは2011年に予定されている。

■United Launch Alliance Atlas V Successfully Launches First AEHF Mission
http://www.ulalaunch.com/site/pages/News.shtml#/54/

Written by sorae.jp編集部宇宙班

アトラス 記事一覧


スポンサード リンク


NEWS 記事一覧



TOP - COMPANY - COLUMN - NEWS - TRACKING - ABOUT US - PRIVACY POLICY - STAFF - CONTACT - PRESS RELEASE - SITEMAP