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H2A打上げ延期、地上設備不調

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H2Aロケット8号機
Image credit: JAXA

Via JAXA

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は1月23日、同日午前10時に打ち上げられる予定だったH2Aロケット8号機の打ち上げを、24日午前に延期した。

打ち上げ延期の理由について、JAXAは「衛星フェアリング内部温度を監視する地上設備に不適合が発生したため」だと説明している。また、調査の結果、H2Aロケット自体に問題はなく、監視側のミスであることも判明し、JAXAは監視を目視などに変更し、再び打ち上げに挑むとしている。

再度設定された新しい打ち上げ日時は、1月24日午前10時33分~10時43分。H2Aロケット8号機には、陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS:Advanced Land Observing Satellite)が搭載されている。

また、JAXAは2月中旬にも、H2Aロケット9号機とM5ロケット8号機を打ち上げる予定で、1ヶ月間で3機のロケットをたて続けに打ち上げるのは国内初。

この画像は、1月23日午前9時半頃の種子島宇宙センターにある「大型ロケット発射場」の様子である。(種子島ライブカメラより)

■H-IIAロケット8号機による陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)の打上げ延期について
http://www.jaxa.jp/press/2006/01/20060123_h2a-f8_j.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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