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コペンハーゲン・サブオービタルズ、燃焼試験を実施

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HEAT-1X Test Fired
Image credit: Copenhagen Suborbitals

Tycho Brahe
Image credit: Copenhagen Suborbitals

Tycho Brahe
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デンマークの民間宇宙団体「コペンハーゲン・サブオービタルズ」は2月28日、同団体が開発しているロケット「HEAT-1X」の燃焼試験を実施した。

燃焼試験はコペンハーゲン市の郊外で行われ、ロケットモーターは約50秒間燃焼し、成功した。今回の燃焼試験について、同団体は「これまでのアマチュアロケットの燃焼試験として、最も素晴らしいものです」とコメントしている。

コペンハーゲン・サブオービタルズはデンマーク初の有人宇宙飛行を実現するために、サブオービタル用のロケット「HEAT」と小型有人宇宙船「ティコ・ブラーエ」を開発している。

「ティコ・ブラーエ」は1人乗りの有人宇宙船で、円筒状で先端にガラスが取り付けられている。立ったままの状態で「HEAT」によって打ち上げられ、高度100kmの宇宙空間からガラス越しで外の景色を眺められるという。帰還は複数のパラシュートが用いられ、海などに着水する。

「ティコ・ブラーエ」の製造は既に進められており、コペンハーゲン・サブオービタルズは早ければ2010年6月にも人形を乗せて、「HEAT-1X」による初の試験打ち上げを実施する予定があるとしている。

■C O P E N H A G E N S U B O R B I T A L S
http://www.copenhagensuborbitals.com/

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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