TOP > NEWS > COMMERCIAL SPACE FLIGHT > その他 > SS1、ポール・アレンの博物館へ

SS1、ポール・アレンの博物館へ

[PR]

SpaceShipOne Replica
Image credit: Flying Heritage Collection

via Flying Heritage Collection

1月13日、スペースシップワン(SS1:SpaceShipOne)の実物大レプリカが、ポール・アレン氏(Paul Allen)の博物館「フライング・ヘリテッジ・コレクション(Flying Heritage Collection)」に運ばれ、展示された。

マイクロソフト社共同設立者のポール・アレン氏は2001年、スケールド・コンポジット社(Scaled Composites)に開発資金を提供し、バート・ルータン氏(Burt Rutan)らがスペースシップワンを開発した。そして、スペースシップワンは2003年12月に初飛行を行い、その後、民間有人宇宙船として初めて高度100kmを突破し、2004年には2度のサブオービタル宇宙飛行を成功させ、アンサリXプライズと賞金1000万ドルを獲得した。

アンサリXプライズを獲得したスペースシップワン(本物)は現在、ワシントンD.C.にあるアメリカ国立航空宇宙博物館で展示されているが、Xプライズ財団は合計6機の実物大レプリカを製造している。

最初の実物大レプリカはEAAエアーベンチャー博物館で展示され、その後、メドウズ空港、ニューメキシコ博物館、レガシィ公園、Google本社43号館で残りの4機が展示され、今回、最後の1機がフライング・ヘリテッジ・コレクションに運ばれた。

フライング・ヘリテッジ・コレクションはポール・アレン氏が設立した博物館で、シアトルの北にあるペインフィールドに位置しており、同氏が1990年代から集めた、第1次と第2次世界大戦やベトナム戦争などで使用された戦闘機や武器などが展示されている。入場料金は大人12ドル(約1080円)、子供8ドル(約720円)で、開館時間は毎週火曜から日曜、10時から17時までとなっている。

■SCALED COMPOSITES SpaceShipOne
http://www.flyingheritage.com/TemplateMain.aspx?contentId=64

Written by sorae.jp編集部宇宙班

その他 記事一覧


スポンサード リンク


NEWS 記事一覧



TOP - COMPANY - COLUMN - NEWS - TRACKING - ABOUT US - PRIVACY POLICY - STAFF - CONTACT - PRESS RELEASE - SITEMAP