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RRL、最初のチーム決定

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Rocket Racing League race
図1:RRLのレース想像図 (Image credit: RRL)

Via Rocket Racing League

X PRIZE財団は1月30日、同財団が進めているロケット・レーシング・リーグ(RRL)最初のチームを発表した。

発表されたチームは「Leading Edge Rocket Racing」、F16戦闘機のパイロットであるRobert "Bobaloo" Rickard氏とDon "Dagger" Grantham氏から結成される。

今回の発表について、Robert "Bobaloo" Rickard氏は以下のように述べている。

「ロケット・レーシング・リーグの最初のチームに選ばれて、大変嬉しく、光栄に思っている。ロケットのパワーを使って、空のバーチャルコースを通って競争することはスリリングである。」

そもそもRRLとは、ロケットエンジンを搭載した飛行機(Xレーサーロケットと呼ばれる)同士の速さを競う空中レースである。この計画は2005年10月、X PRIZE財団のピーター・ディアマンディス会長が発表した。

当時の計画によると、賞金を懸け、少なくとも10台のXレーサーロケットが、約1500m上空で速さを競い合う。コースはオーバル状で、途中給油なども予定されている。さらに、各地方で勝ち抜いたXレーサーロケットは決勝に進出し、毎年開催されるX PRIZE CUPで決勝が行われる。

EZ-ROCKET
図2:XレーサーロケットとなるEZロケット (Image credit: RRL)

Xレーサーロケットのベースとなる飛行機が、XCOR社が開発している「EZロケット」(図2)である。この飛行機は軽飛行機「Long-EZ」を改造し、ロケットエンジンを搭載させたものである。機体は既に完成し、2005年10月9日、アメリカ・ニューメキシコ州ラスクルーチェス国際空港で開催された、第1回目のX PRIZE CUPではデモ飛行も行った。

また、ディアマンディス会長によると、2006年10月に最初のレースを開催し、4機のXレーサーロケットが競争を行い、そして、2007年からは10機による完全なレースを実現する予定となっているようだ。

■ROCKET RACING LEAGUE ANNOUNCES 1ST TEAM
http://www.rocketracingleague.com/media/press_releases/2006_1_30_first_team.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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