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X-37計画、モハーベで落下試験
April 11 - 2006 - その他

Image credit: Alan Radecki
Via Alan's Mojave Airport Weblog
X Prizeが行われた空港として有名なモハーベ空港で、DARPA (アメリカ国防総省国防高等研究事業局)とボーイング社が共同で開発を進めている、X-37無人実験機(ALTV:Approach and Landing Test Vehicle)による初の落下試験が行われた。
4月7日アメリカ太平洋夏時間6時30分(日本時間22時30分)、ALTVはホワイトナイト(SpaceShipOneの母機)に載せられ、モハーベ空港を離陸した。約1時間の飛行を経て、ホワイトナイトは高度3万7000フィート(約1万1000m)からALTVを放出し、放出されたALTVは3分後、エドワーズ空軍基地に着陸した。
ALTVの着陸はシステムによって制御され、自動で行われる。自動着陸システム、滑走路へのアプローチなどは完璧だったのだが、滑走路で止めることができず、オーバーランし、ひっくり返ったようだ。
着陸に失敗した原因については、まだよくわかっていないが、チームは今後、試験データを分析し、原因を特定する。
X-37はNASAが開発を進めていた、スペースシャトルの軌道から帰還させる、使い捨て機体の計画だったが、2004年、計画が断念したことのより、管轄がDARPAとなった。それでも、今回の機体にはNASAのロゴが大きく入っている。
■Alan's Mojave Airport Weblog
http://www.mojaveweblog.com/
Written by sorae.jp編集部宇宙班
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