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ビゲロー・エアロスペース社の宇宙ステーションは2015年

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Sundancer
Image credit: Bigelow Aerospace

ビゲロー・エアロスペース社(Bigelow Aerospace)は7月19日、「ファンボロー・エアショー2010」にて、ボーイング社と協力し、自社が開発している初の民間宇宙ステーションについて、2015年の運用開始を目指すと発表した。

ビゲロー・エアロスペース社はこれまで無人のジェネシス1宇宙船(Genesis I)とジェネシス2宇宙船(Genesis II)を打ち上げ、現在、初の有人宇宙モジュール「サンダンサー(Sundancer)」を開発している。

「サンダンサー」の打ち上げは2014年に予定されており、2015年から運用を開始したいとしている。人員や物資の輸送はボーイング社が開発している次世代有人宇宙船「CST-100」を用いて、最初は2人の宇宙飛行士を送る予定。また、「サンダンサー」のレンタルも行う予定で、料金は年間9500万ドル。宇宙飛行士は1人当たり2490万ドルで、米航空宇宙局(NASA)に比べ、格安だという。

ビゲロー・エアロスペース社は将来的に、4つの膨張式宇宙モジュールと1つのドッキング・ユニットから構成される、より大きな宇宙ステーションの開発も行うとしている。

■Bigelow Aerospace
http://www.bigelowaerospace.com/index.php

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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