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ビゲロー、アトラスVの調達へ

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Genesis II
Image credit: Bigelow Aerospace

via Bigelow Aerospace

ビゲロー・エアロスペース社(Bigelow Aerospace)は2月5日、同社が開発している有人宇宙モジュールに向けてのアトラスVロケットの供給について、ロッキード・マーチン社と交渉していることを明らかにした。

ビゲロー・エアロスペース社はこれまで、無人のジェネシス1宇宙船(Genesis I)とジェネシス2宇宙船(Genesis II)をロシアのドニエプル・ロケット(Dnepr)で打ち上げ、現在同社初の有人宇宙モジュール「サンダンサー(Sundancer)」を開発している。しかし、有人宇宙モジュールを打ち上げたとしても、輸送手段がないことから、ビゲロー・エアロスペース社は2006年後半より、アトラスVロケット(V401構成)の使用を検討してきた。

「信頼性のある、優秀なアトラスV401を改良し、人を乗せることに関しては、誰も否定するとは思わない」

アトラスVロケットの使用にあたって、ビゲロー・エアロスペース社のロバート・ビゲロー社長(Robert T. Bigelow)はこのように述べた。

ビゲロー・エアロスペース社によると、「サンダンサー」の打ち上げは2010年、有人の改良型アトラスVロケットの打ち上げは2011年に予定されており、年間最大で12機のアトラスVロケットを打ち上げる計画もあるという。

但し、クルーを乗せる有人宇宙船については、まだ何も明らかにされていない。

■Bigelow Aerospace and Lockheed Martin Converging on Terms for Launch Services
http://www.bigelowaerospace.com/news/

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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