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ビゲロー社、事業計画を発表

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Bigelow Aerospace expandable modules
Image credit: Bigelow Aerospace

via Space.com

ビゲロー・エアロスペース(Bigelow Aerospace)社のロバート・ビゲロー(Robert T. Bigelow)社長は4月10日、コロラド州で開かれた「第23回全米宇宙シンポジウム(23rd National Space Symposium)」で、同社の今後の事業計画を発表した。

発表によると、ビゲロー・エアロスペース社は2010年頃から、「サンダンサー(Sundancer)」を始めとする、一連の膨張式宇宙モジュールを打ち上げ、3名から6名の宇宙飛行士が常時滞在できる宇宙ホテルの建設を始める。最初は3名の宇宙飛行士が滞在可能な宇宙モジュール「サンダンサー」を打ち上げ、2012年には6人が同時に滞在できる新しいモジュールを打ち上げる。

宇宙旅行の販売も行う予定で、旅行代金は滞在期間4週間で、1人当たり約1495万ドル(約17億円)である。ただ、顧客は民間人だけでなく、国内外を問わず、政府所属のプロの宇宙飛行士も対象としている。また、政府機関や大企業に向けての宇宙モジュールのリース契約も用意されており、1モジュール(300立方メートル)の年間リース料金は8800万ドル(約103億円)に設定されている。

ビゲロー・エアロスペース社はこれまでも様々なプレスを発表してきたが、このような料金設定が明らかになったのは、今回が初めて。

ビゲロー・エアロスペース社は現在、試験モジュール2号機である「ジェネシス2」の打ち上げ準備を進めており、「ジェネシス2」を載せたドニエプル・ロケットの打ち上げは4月26日に予定されている。

■Bigelow Aerospace Aims for an International Market
http://www.space.com/news/070410_nss_bigelow.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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