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X Prize Cup 2007 幕を閉じる

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Armadillo Aerospace's Mod vehicle
Image credit: Jeff Foust / The Space Review

via X Prize

X Prize財団が主催する民間宇宙開発のイベント、第3回目「ワイヤフライ・Xプライズ・カップ(The Wirefly X Prize Cup 2007)」が10月27日から10月28日、アメリカ・ニューメキシコ州のホロマン空軍基地(Holloman Air Force Base)で開催され、前回を遥かに上回る、約8万5000人が訪れた。

前回と同様に、月面の着陸を目指す「月面着陸船競技(Northrop Grumman Lunar Lander Challenge)」が行われ、今回は9つのチームが参加をエントリーしていたが、今年も賞金獲得チームが現れなかった。

その中でも、賞金獲得に最も近いと言われていたアルマジロ・エアロスペース(Armadillo Aerospace)社チームは計6回の飛行を行い、そのうち2回は順調だったが、あとわずかの所で、賞金獲得に至らなかった。また、最後に挑戦した時、エンジン点火で爆発を起こし、機体が大破してしまった。幸い、ケガ人は出なかったようだ。

「今日は我々にとって、ついていない日だったよ」

アルマジロ・エアロスペース社のチームリーダは事故後、このように語った。

また、今回のXプライズ・カップの会場には、ドラゴン・カプセル、アレス1ロケットの模型、ロケット・レーシング・リーグ(RRL)のXレーサーなど、様々な宇宙関係の品が展示された他、F-22Aラプター、F-117ナイトホーク・ステルス、ブルージャンプ・チーム、リマリマ・フライトチームらによる航空ショーなども行われた。

■Armadillo Aerospace Nearly Wins Northrop Grumman
http://www.xprize.org/llc/press-release/armadillo-aerospace-nearly-wins-northrop-grumman

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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