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X Prize Cup 2006 幕を閉じる

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Lunar Lander Challenge
図1:Lunar Lander Challengeに挑んだPixel宇宙船 (Image credit: Space.com)

Lunar Lander Challenge
図2:Lunar Lander Challengeに挑んだPixel宇宙船 (Image credit: Space.com)

Rocket man
図3:ロケットマンによるパフォーマンス (Image credit: Space.com)

Tripoli rocket
図4:トリポリロケットの打ち上げ (Image credit: Space.com)

Mark-1 X-Racer
図5:公開された、マーク1Xレーサー (Image credit: Space.com)

Stealth F117
図6:F117ステルス機によるデモ飛行 (Image credit: Space.com)

Anousheh Ansari
図7:会場に訪れたアニューシャ氏 (Image credit: Space.com)

Via X Prize Cup

X Prize財団が主催する民間宇宙開発のイベント、第2回目のWirefly X Prize Cup 2006が10月20日から10月21日、アメリカ・ニューメキシコ州のラスクルーチェス国際空港で開催され、多くの人が詰めかけた。

今年の目玉である、月面の着陸を目指す「Lunar Lander Challenge」に挑んだArmadillo Aerospace社のPixel宇宙船だったが、残念ながら、最後の飛行中にコントロールを失い、宙返りして落ちてしまった。

賞の獲得条件を満たすことはできなかったが、Armadillo Aerospaceチームは何度か飛行を成功させ、来年も「Lunar Lander Challenge」に挑むと話している。

また、会場には様々な宇宙関係の品が展示された他、ロケットマンのDan Schlund氏によるパフォーマンス、トリポリなどの小型ロケットの打ち上げ、ロケット・レーシング・リーグ(RRL)のマーク1Xレーサー(サンダー・ホークと命名)の公開、F117ステルス機によるデモ飛行なども行われた。さらに、世界初の女性宇宙旅行者であるアニューシャ・アンサリ(Anousheh Ansari)氏もロシアから現地へ訪れ、サイン会を開いた。

ニューメキシコ州政府のRick Homans長官は「より多くの子供たちに参加してもらい、数学、科学、工学に興味を持って欲しい」と語り、さらに「Xレーサーの飛行が行われる来年のX Prize Cupも楽しみにしている」と語った。

■X Prize Cup
http://www.xprizecup.com/

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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