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ロケットプレーンXPの新デザイン

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New Rocketplane XP
Image credit: Rocketplane Global, Inc

via Rocketplane Global, Inc

ロケットプレーン・グローバル社(Rocketplane Global, Inc)は10月26日、同社が開発を進めている、サブオービタル有人宇宙船「ロケットプレーンXP」の最新デザインを公開した。

発表によると、新しい「ロケットプレーンXP」の機体は、以前のデザインよりも一回り大きくなり、5人の乗客と1人のパイロット、より大きな実験装置を載せることができるようになった。ジェットエンジンには、F5戦闘機に使用されているJ-85エンジンが2機搭載され、着陸装置にもF5戦闘機と同じものが用いられる予定。

ロケットエンジンについての発表はないが、ポラリス推進(Polaris Propulsion)によって開発されたAR-36ロケットエンジンを使用する予定となっている。

「ロケットプレーンXP」はジェットエンジンによって上空約1万2000mまで上昇した後、ロケットエンジンを点火して、一気に100kmの宇宙空間を目指す。乗客は3~4分間の無重力を体験でき、青い地球を眺めることもできるだろう。

開発資金が順調に集まれば、「ロケットプレーンXP」の飛行試験は2010年に始まる予定で、乗客を乗せての観光飛行は2012年に予定されている。また、AR-36ロケットエンジンの試験も近々始まる予定となっている。

■ROCKETPLANE UNVEILS NEW SUBORBITAL VEHICLE DESIGN
http://www.rocketplaneglobal.com/press/20071026a.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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