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「きぼう」への商業輸送で協力

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K-1 and ISS
Image credit: Rocketplane-Kistler

via Space.com

Space.comなどによると、アメリカのロケットプレーン・キスラー(RpK)社と日本の有人宇宙システム株式会社(JAMSS)は4月17日、ニューヨーク・ウォール街で開かれた宇宙投資会談の中で、国際宇宙ステーション(ISS)に取り付けられる日本実験棟「きぼう」への商業輸送において、協力する方針で契約を結んだ。

RpK社は現在、NASAのCOTS(Commercial Orbital Transportation Services)プログラムの一部として、ISSへの物資供給とクルー輸送を行う、再利用可能なK-1有人宇宙船の開発を進めている。

「今回の契約によって、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の『きぼう』が全てISSに取り付けられる2009年頃、(K-1による)打ち上げが実現できることを願っている」

RpK社のチャールズ・ラウ(Charles "Chuck" J. Lauer)副社長はSpace.comに対し、このように述べた。

一方、JAMSSの常務取締役である留目一英氏は今回の契約について、このように述べた。

「ISSへの商業輸送と回収が簡単にできるサービスを持つことは、ISSの施設や資源に投資する日本の顧客を集めるのに重要である」

K-1有人宇宙船は2008年内にデモンストレーションを行い、スペースシャトルが引退する2010年頃から、本格的な運用を目指している。

■U.S., Japanese Firms Team Up on ISS Supply Plan
http://www.space.com/news/070419_rocketplane_japan_isssupply.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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