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ロケットプレーンが北海道に?

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Rocketplane
Image credit: Rocketplane Ltd

Via The Space Review

民間宇宙開発で有名なあのロケットプレーン社北海道宇宙科学技術創成センター(HASTIC)の間で、協力提携の契約が交わされたことが明らかになった。

以前から、ロケットプレーン社はHASTICが開発している、CAMUI(カムイ)型ハイブリッドロケットなどに興味を示し、両社の間で提携の話が進められていた。

2006年2月6日、HASTICの秋葉鐐二郎理事長、伊藤献一副理事長らがアメリカ・オクラホマ州を訪問し、オクラホマ州議会宇宙産業委員会委員長らが見守る中で、ロケットプレーン社との間で調印式が行われ、契約を交わしたようである。

この契約は、ロケットプレーン社にとって初の外国企業との契約で、日本企業が開発業務で、民間宇宙開発企業と契約したのも初めてかもしれない。

ロケットプレーン社は現在、サブオービタル(高度100km)まで飛行できる、有人宇宙船「ロケットプレーンXP」を開発している。この宇宙船は8人乗りで、ジェットエンジンとロケットエンジンの両方を搭載している。高度700mまではジェットエンジンで、そこからロケットエンジンを使用して、一気に高度100kmまで上昇する。帰還時は、再びジェットエンジンが使用される打ち上げシステムとなっている。

「ロケットプレーンXP」の運用は2007年、オクラホマ州で建設される宇宙船基地から行われる予定で、ロケットプレーン社によると、将来、北海道で宇宙船基地を建設し、北海道での宇宙船の打ち上げも視野に入れているようである。

■Rocketplane is big in Japan
http://www.thespacereview.com/article/592/1

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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