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ホワイトナイトツーの左着陸装置が故障、機体損傷

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WhiteKnightTwo
Image credit: Flightglobal

ヴァージン・ギャラクティック社(Virgin Galactic)とスケールド・コンポジット社(Scaled Composites)は8月19日、ホワイトナイトツー(=VMS イブ)の試験飛行中、左着陸装置が故障したため、機体が損傷したと発表した。

発表によると、ホワイトナイトツーの37回目の飛行試験が8月19日にモハーベ空港で行われたが、左着陸装置が故障し、機体が損傷した。幸い、宇宙船「スペースシップツー(=VSSエンタープライズ)」は搭載しておらず、負傷者もいなかったという。

ただ、故障はホワイトナイトツーが離陸時に起きたのか、それとも着陸時に起きたのかは発表されておらず、損傷の状態についても分かっていない。スケールド・コンポジット社は「機械系統の小さな故障で、プロジェクトに影響はない」と発表している。

なお、米連邦航空局(FAA)は現在、事故原因の調査を進めている。

ホワイトナイトツーの飛行試験は2008年12月に始まっているが、2009年4月にも着陸時、強い横風の影響で、左側の尾翼が地面に擦り、損傷した。

■Minor WhiteKnightTwo Incident
http://www.scaled.com/news/minor_whiteknighttwo_incident

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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