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スペースシップツーの披露会に参加した日本人

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Kozo Hiramatsu
Image credit: Kozo Hiramatsu

Noriaki Inami
Image credit: Noriaki Inami

Noriaki Inami
Image credit: Noriaki Inami

12月7日、カリフォルニア州のモハーベ空港でヴァージン・ギャラクティック社(Virgin Galactic)の宇宙船「スペースシップツー(SpaceShipTwo)の機体披露会が行われ、会場には元ライブドアホールディングス社長、小僧com株式会社代表取締役会長兼CEOの平松庚三氏と、IT企業に勤めている稲波紀明氏の両ファウンダー(宇宙旅行予約者)が訪れた。

披露会は気温0度という寒さの中で行われ、披露会の後には雨や激しい風などに見舞われ、トラブルも続いたが、両氏はパーティなどにも参加し、リチャード・ブランソン会長や関係者、他国のファウンダーらとの交流を深め、大いに楽しんだ。

イベントを終えた平松庚三氏は、「宇宙へ行くのも楽しみですが、こうして世界中のファウンダー達と共に年に数回集まって、ボクのネットワークが世界規模から宇宙規模になっていくのがもっと楽しみです」と述べ、スペースシップツーの実機を見て、稲波紀明氏は「完成した宇宙船を間近で見ると、存在感に圧倒されます。機体の大きさは想像以上で、誰でも行ける宇宙旅行時代の到来を実感しました」と語った。

平松庚三氏は2005年初め、日本人として最初にヴァージン・ギャラクティック社のサブオービタル宇宙旅行に申し込み、ファウンダーシートを獲得し、稲波紀明氏は2005年7月に、クラブツーリズム経由で、ファウンダーシートを獲得した。また、両氏以外にも、東京都在住の女性(70代)がファウンダーシートを獲得しているほか、日本人向け貸切り宇宙旅行フライト1機(6名)の予約も既に満員となっている。

なお、スペースシップツーを載せたホワイトナイトツーの飛行試験は2010年初から行われる予定となっている。

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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