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ヴァージン、2機目の日本人向け貸切り宇宙旅行フライト

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Virgin Galactic
Image credit: Virgin Galactic/クラブツーリズム宇宙旅行クラブ

クラブツーリズム宇宙旅行クラブは11月8日、ヴァージン・ギャラクティック社(Virgin Galactic)による2機目の日本人向け貸切り宇宙旅行フライトを設定したことを発表した。

クラブツーリズムは2005年5月から、ヴァージン・ギャラクティック社のサブオービタル宇宙旅行の販売を開始し、これまでファウンダーシート2名、貸切りフライト1機(6名)を販売してきた。

今回は貸切りフライトが満員となったことを受け、ヴァージン・ギャラクティック社に追加のフライトを依頼し、承認されたもの。ただ、フライトの搭乗順位は207番目から212番目になる予定だという。

ヴァージン・ギャラクティック社のサブオービタル宇宙旅行は2010年頃に、ニューメキシコ州のスペースポート・アメリカで開始される予定となっており、宇宙船「スペースシップツー」を載せた母船「ホワイトナイトツー」は、約1万8000m上空まで上昇した後、スペースシップツーを切り離す。切り離されたスペースシップツーはロケットエンジンを点火し、一気に高度約110kmの宇宙空間へ上昇する。6名の乗客は約5分間の無重力を体験でき、丸い地球を眺めることもできる。

F1ドライバーのミハエル・シューマッハ選手やルーベンス・バリチェロ選手、デザイナーのフィリップ・スタルク氏、イギリスの物理学者スティーヴン・ホーキング博士らが同宇宙旅行を予約しているほか、日本人として、小僧com株式会社の代表取締役会長兼社長である平松庚三氏、外資系IT企業勤務の稲波紀明氏ら3人も参加する予定となっている。

なお、スペースシップツーは12月7日の午後(現地時間)、カリフォルニア州モハーベ空港で披露される予定となっている。

■「スペースシップ2」いよいよ公開へ!
http://spacetour.clublog.jp/e13483.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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