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ホワイトナイト・ツー4度目の飛行、尾翼を損傷

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VMS Eve
Image credit: Virgin Galactic

ヴァージン・ギャラクティック社(Virgin Galactic)は4月21日、ホワイトナイト・ツー(WhiteKnightTwo)が4度目の飛行試験を行い、これまで最も長いフライトを成功させたが、着陸で尾翼にわずかな損傷を受けたと発表した。

ホワイトナイト・ツー(別名:ヴァージン・マザーシップ・イブ)はアメリカ太平洋標準時間4月20日8時8分(日本時間4月21日0時8分)にモハーベ空港を離陸し、これまでで最も長い4時間の飛行を達成し、12時8分(日本時間4月21日4時8分)頃に着陸した。

今回の飛行では最高高度6100m、最高速度約時速260kmに達したが、着陸の際、横風によってホワイトナイト・ツーが傾き、パイロットは危機一髪のところで機体を持ち上げたが、左側の尾翼が地面に擦ってしまったという。

損傷の度合いや今後の影響について、ヴァージン・ギャラクティック社はまだ発表していないが、大きな損傷ではないとみられる。

なお、ホワイトナイト・ツーのデモ飛行は、2009年7月27日から8月2日まで、ウイスコンシン州オシュコシュ空港で開催される「EAAエアーベンチャー・オシュコシュ2009(EAA AirVenture Oshkosh 2009)」で行われる予定となっている。

■Virgin Galactic's mothership suffers tail strike
http://www.flightglobal.com/articles/2009/04/21/325440/pictures-virgin-galactics-mothership-suffers-tail-strike.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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