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そうだ、宇宙へ行こう。

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そうだ、宇宙へ行こう
Image credit: 阪急コミュニケーションズ

via 阪急コミュニケーションズ

阪急コミュニケーションズは1月30日、宇宙旅行をテーマとした「そうだ、宇宙へ行こう。(英題:Destination Space: Making Science Fiction a Reality)」を出版した。著者はケニー・ケンプ(Kenny Kemp)氏、訳者は菊池由美氏。

本書はヴァージン・ギャラクティック社のサブオービタル宇宙旅行を中心に紹介しているが、Xプライズ、アニューシャ・アンサリの宇宙旅行、スペースX社なども取り上げ、ここ数年間の民間宇宙開発情報を見事にまとめている。

中でも、バート・ルータン氏やブライアン・ビニー氏(スペースシップ・ワンのパイロット)などの人物紹介は一見する価値があり、まさか、ヴァージンをニューメキシコ州に勧誘したリック・ホーマンズ(Rick Homans)氏と、ロゴや宇宙服をデザインしているフィリップ・スタルク(Philippe Starck)氏も取り上げられているとは、正直、筆者も驚いている。

また、日本語版のみの特典と言えるかもしれないが、最後の章には平松庚三氏による「宇宙旅行に寄せて」も収録されており、同氏が宇宙旅行に申し込んだ経緯や宇宙への想いなどが綴られている。

本書の価格は1890円。Amazon.co.jp楽天ブックス、全国の各書店などで購入可能。

■そうだ、宇宙へ行こう。
http://books.hankyu-com.co.jp/_ISBNfolder/ISBN_09100/09102_uchu/uchu.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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