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平松庚三氏、無重力体験実施

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Kozo Hiramatsu
Image credit: Kozo Hiramatsu/Zero G

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Image credit: Kozo Hiramatsu/Zero G

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(株)ライブドアホールディングス社長を退任した平松庚三氏は1月19日、ケネディ宇宙センターに訪れ、ゼロ・グラビティ社が実施する無重力体験フライトに初めて参加した。

平松庚三氏と参加者らを乗せたゼロ・グラビティ社の飛行機「Gフォースワン」(ボーイング727-200の改造)はケネディ宇宙センターを離陸し、大西洋上空で上昇と下降を繰り返して、無重力状態を作り出す。一回の無重力状態は約30秒間続いて、一回のフライトでそれを数回行う。

無重力状態では、球状になった水を飲んだり、宙に浮いたM&M(チョコボール)を食べたりするが、乗り物酔いが激しく、参加者の6人うち、2人がゲロを吐いた。しかし、平松庚三氏は酔うことなく、楽しそうに約2時間のフライトを終えた。

訓練として、実際の宇宙飛行士もこのような無重力フライト(パラボリック・フライト)に参加することがあり、昨年4月には、平松庚三氏と同じくサブオービタル宇宙旅行を計画している、イギリスの物理学者スティーヴン・ホーキング博士も同様な無重力体験フライトに参加した

なお、平松庚三氏は早ければ2009年にも、スペースシップツー(SpaceShipTwo)に搭乗し、ヴァージン・ギャラクティック社(Virgin Galactic)のサブオービタル宇宙旅行に行く予定。スペースシップツーとホワイトナイトツーの最新デザインは、1月23日にニューヨークのアメリカ自然史博物館のローズセンターで発表される予定となっている。

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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