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IAC(国際宇宙会議)所感

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一般公開が始まった10月17日。
開会式直後にメインホールで行われた本会議。ここには中国、米国、ロシア、欧州、カナダ、インド及び日本各国の宇宙関連公共機関の首脳陣が会し、今後20年間の宇宙開発方針について発表があった。

各国ともおおよそ5年単位でおおまかな計画があり、主に発射するロケットの数や建設予定の設備などが主に話された。2025年という西暦が一つのターニングポイントとなるのだろう。
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米国NASAによる宇宙開発予算削減方針に伴うISS(宇宙ステーション)への今後の有人飛行や開発に関して、ロシア伊、日本等の役割増加が期待されている。
参加者であったカナダの学生からの質問で、宇宙開発における各国の協力関係の必要性の認識に対し、各国は協力体制の必要性は認めているものの、お互い遠慮している感じが明らかであった。
本会議終了直後は、舞台上で硬く握手を交わす各国首脳人。お互い話し込むことなく、会議参加者の質疑に対応してくれたことが印象的だった。
特に印象深かったのは、来年Dice-KがSoyuzを使用し、宇宙に行く予定に対し非常にポジティブで握手を求められたFrderal Space Agency(ロシア), Alexander I. MEDVEDTCHIKOV氏、また香港在住で宇宙に行く事に、固く長い握手で返してくれた国家航天局(中国)Dr.Zhang Wei氏。宇宙開発は世界各国の協力体制を打ち出しているが、まだまだ各国のプライド競争の色合いが濃い事は否めない。DICE-K.comチームがどこまでできるか未知だが、Dice-Kの宇宙飛行がロシア、米国、中国のなんらかの協力体制のきっかけになれば幸せであることは言うまでもない。
IAC2005は、展示会・会議を含め今週21日まで開催される。
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http://www.iac2005.org

Written by DICE-K.COM 編集部

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