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次世代宇宙服の開発はオーシャニアリング

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Constellation Spacesuit
Image credit: NASA

via NASA

NASAは2月26日、コンステレーション・プログラムで使用される次世代宇宙服のデザイン及び開発・製造について、オーシャニアリング・インターナショナル社(Oceaneering International)と仮契約を結んだと発表した。

次世代宇宙服開発業者は、2008年6月に選定されたもので、今回の仮契約により、オーシャニアリング社は初期研究や性能試験等を開始する。仮契約は2009年3月2日から8月9日までで、NASAは最大960万ドルまで出資するという。

オーシャニアリング社が開発する宇宙服は2種類。1つは新型有人宇宙船オリオンの船内で着用するもので、もう1つは月面で1週間程度船外活動できるもの。いずれも現在の宇宙服に比べ、簡単に脱いだり着たりすることができ、より軽量化され、より長時間の船外活動ができることが求められている。両宇宙服は共に2015年までに完成する予定。

ちなみに、現在の船外活動用宇宙服(EMU: Extravehicular Mobility Unit)を提供しているのは、アメリカのハミルトン・サンドストランド社(Hamilton Sundstrand)で、同社は2008年6月、この選定結果について、会計検査院(GAO)に抗議している。

■NASA Awards Contract for Constellation Spacesuit for the Moon
http://www.nasa.gov/home/hqnews/2009/feb/HQ_C09-008_Constellation_Spacesuit_Contract_Letter.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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