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露、新しい宇宙基地の建設へ

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Baikonur Cosmodrome
Image credit: RSC Energia

via RIA Novosti

ロシアのセルゲイ・イワノフ第1副首相は11月21日、新しい宇宙基地をロシアの極東に建設し、2018年にもそこから有人宇宙船の打ち上げを行うと語った。これはRIA Novostiなどが伝えたもの。

「プーチン大統領は11月6日、新しい宇宙基地の建設を承認した。宇宙基地はボストチヌイ(Vostochny)と命名され、アムール川地域に建設される予定」

サマラで開かれた軍産委員会に参加したイワノフ第1副首相はこのように述べた。

また、今後のスケジュールについても、イワノフ第1副首相は「工事は10年以内に行われ、ボストチヌイから最初の打ち上げは2015年、最初の有人宇宙船の打ち上げを2018年に行う計画である」と述べたが、建設にかかる費用などは明らかにしなかった。

現在、ロシアは主にバイコヌール宇宙基地とプレセツク宇宙基地を使用している。そのうち、ソユーズ有人宇宙船やプロトン・ロケットなどを打ち上げるメインのバイコヌール宇宙基地は、ソ連崩壊以降、カザフスタンが所有権を保持している。

ロシア側は使用にあたり、カザフスタン側に年間の1億1500万ドルの借用金を支払っているが、2006年7月にドニエプル・ロケット、2007年9月にプロトン・ロケットの打ち上げが相次いで失敗し、カザフスタン側はロシア側に不満を示し、多額な損害賠償金を請求している。

■Russia to launch manned spacecraft from new site in 2018
http://en.rian.ru/russia/20071121/88951593.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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