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月面探査に向けての役割を発表

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Lunar Orbit
Image credit: Lockheed Martin Corp

via NASA

NASAは10月30日、月面探査のために、それぞれの研究センターが果たす役割を発表し、さらに、有人月探査を支援するための月研究センターを、新に設立することも明らかにした。

今回の発表には、有人月探査、月着陸船、月面でのオペレーション、そして、月探査のための大型アレス5ロケットの開発などの詳細項目が含まれている。

「NASAのコンステレーション・プログラムは、宇宙飛行士を月に送るのに向けて、かなり進展している。アレス1ロケットとオリオン有人宇宙船の開発は順調に進んでおり、これらの新しい役割は、宇宙飛行士と宇宙船を月に着陸させるための、次のフェーズを開始させることができるだろう」

今回の発表で、NASAのリック・ギルブレヒ(Rick Gilbrech)氏はこのように述べた。

また、2008年3月を目処に設立される新しい月研究センターは、エイムズ研究所が管理を担当し、月の研究を集中的に行う。

NASAは2015年までに新型有人宇宙船オリオンを打ち上げ、2020年に有人月探査の実現を目指している。

■NASA Announces New Center Assignments for Moon Exploration
http://www.nasa.gov/home/hqnews/2007/oct/HQ_07234_ESMD_Work_Assignments.html

■Exploration Systems Mission Directorate Work Assignments
http://www.nasa.gov/mission_pages/constellation/main/constellation_workforce.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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