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エネルギア社、社長交代へ

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Nikolai Sevastyanov
Image credit: RIA Novosti

via RIA Novosti

RIA Novostiによると、ソユーズ有人宇宙船の打ち上げ、新型有人宇宙船クリッパーの開発などで知られるロシア最大の宇宙開発企業、RSCエネルギア社のニコライ・セバスチャノフ社長(Nikolai Sevastyanov)が停職処分を受け、副社長のアレクサンダー・ストレカロフ(Alexander Strekalov)が後任として、臨時社長に就任したようだ。

「政府の指令に従い、セバスチャノフの権力は既に剥奪され、アレクサンダー・ストレカロフに与えたよ」

ロシア連邦宇宙局のニコライ・モイセーエフ副長官はこのように述べた。

さらに、モイセーエフ副長官は、「有人宇宙プロジェクトと国際プロジェクトを含め、いくつかのプロジェクトがうまくまとまらなかった責任はセバスチャノフ氏にある」と批判した。

RSCエネルギア社は今年、大幅な増収増益したのにも関わらず、セバスチャノフ氏が解雇された理由について、インターファックス通信社などによると、数ヶ月前から、セバスチャノフ氏とロシア政府の間で意見が激しく衝突していたとみられる。

なお、後任の社長は、7月31日に開かれるRSCエネルギア社の特別株主総会の中で、投票で正式に決定される予定。

■Strekalov to become acting Energia space corp. president
http://en.rian.ru/russia/20070622/67683083.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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