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天宮1号は2011年前半、神舟8号は2011年後半に打上げ

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Image credit: CCTV

「中国有人宇宙飛行工程協力会議」が4月13日までに開かれ、中国有人宇宙開発プロジェクトの副総指揮官である牛紅光(Niu Hong-guang)氏は、2011年以降の同国有人宇宙飛行に関する打ち上げスケジュールを明らかにした。

牛氏によると、中国宇宙ステーションの実験第1号機「天宮1号」については、予定通り2011年前半に打ち上げた後、2011年後半に無人の「神舟8号」を打ち上げて、ドッキング試験を行う。さらに、2012年前半には「神舟9号」、2012年後半には「神舟10号」を打ち上げ、ドッキング技術の習得する予定だという。

また、現状について、牛氏は「天宮1号、長征2号Fロケット、神舟8号の製造及び試験が続けられており、科学実験装置や設備などの準備作業も順調に進められています」と述べた。

「天宮1号」は中国初のドッキング目標機で、重さ約8.5トン。実験装置室と物資保管室から構成され、ドッキングポートを1つ装備している。中国は現在、独自の宇宙ステーション計画を進めており、2011年に「天宮1号」を打ち上げた後、2015年までに「天宮2号」と「天宮3号」を打ち上げ、最終的に2020年までに中国初の宇宙ステーション「天宮」を完成させる計画となっている。

なお、この画像は2009年2月、中国中央電視台で放映された「天宮1号」の実物である。

■我国開動載人空間站工程 明年開始密集発射
http://news.xinhuanet.com/tech/2010-04/14/content_13353362.htm

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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