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天宮1号は2011年に打ち上げ、ドッキングは3回

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Image credit: CCTV

中国有人宇宙船の総設計者顧問である戚発軔(Qi Fa-ren)氏は3月3日、中国宇宙ステーションの実験第1号機「天宮1号」を2011年に打ち上げ、3回のドッキングを行う予定があると述べた。

戚氏によると、中国は2011年に「天宮1号」を打ち上げた後、2年間かけて有人宇宙船「神舟8号」、「神舟9号」、「神舟10号」を打ち上げて、ドッキング試験を行う。そのうち、「神舟8号」は無人で、「神舟9号」と「神舟10号」は有人でドッキングを行うという。

「宇宙ステーションの実現に向けての第1歩が船外活動です。これは神舟7号で実現しました。次に重要なのがドッキング技術で、これを天宮1号と神舟8号、9号、10号を使って習得します。その後、我々は推進剤、水、食料などを補給する技術を確立し、生命維持システムの開発も行う予定です」

中国の宇宙ステーション計画について、戚氏はこのように述べた。

「天宮1号」は中国初のドッキング目標機で、重さ約8.5トン。実験装置室と物資保管室から構成され、ドッキングポートを1つ装備している。なお、この画像は2009年2月、中国中央電視台で放映された「天宮1号」の実物である。

■“天宮一号”2011年発射 両年実現三次対接
http://news.xinhuanet.com/tech/2010-03/03/content_13088221.htm

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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