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中国、宇宙ステーションの建設は2020年頃

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China Space Station
Image credit: Xinhua Photo

中国は2015年までに数機の宇宙ステーション実験機を打ち上げ、2020年にも独自の宇宙ステーションの建設に着手する予定があるようだ。これは報制晩報などが報じたもの。

報道によると、中国宇宙科学学会(CSSR)第7回学術年会が大連市で開かれ、中国有人宇宙開発応用システム総指揮兼総設計者の顧逸東(Gu Yidong)氏が参加し、「中国は2015年までに宇宙ステーションの実験機を2~3機、無人・有人の神舟宇宙船を数機打ち上げ、ドッキング技術や宇宙飛行士の船外活動技術などを確立させる」と述べたようだ。

また、顧氏によると、中国は2020年頃に独自の宇宙ステーションの建設を開始し、基本機能モジュールと科学実験モジュールを打ち上げる計画。そのうち基本機能モジュールは新型のロケットを使用し、現在建設中の海南航天発射場から打ち上げられるという。

さらに、宇宙ステーションの完成後には、中国人宇宙飛行士が長期滞在し、宇宙空間での実験、運用、建設などを行う。交代人員と補給物資の打ち上げは毎年実施し、宇宙ステーションからの物資回収も行う予定。

なお、中国は2010年後半に宇宙ステーションの実験第1号機「天宮1号」を打ち上げる予定となっている。

■中国首個空間駅2020年前後開建
http://news.xinhuanet.com/tech/2009-08/31/content_11969228.htm

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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