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天宮1号は2010年後半に打ち上げ

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Tiangong-1
Image credit: CCTV

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中国人初の宇宙飛行士である楊利偉(Yang liwei)氏は7月7日、新華社のインタビューに答え、中国宇宙ステーションの実験第1号機「天宮1号」について、2010年後半に打ち上げられるだろうと述べた。

「全てが計画通りにいけば、(天宮1号の)打ち上げは2010年後半。その後、我々は無人の神舟8号を打ち上げ、ドッキングを行い、うまく機能するかどうかを確認する」

天宮1号の打ち上げとドッキング試験について、楊利偉氏はこのように述べた。

「天宮1号」は中国初のドッキング目標機で、重さ約8.5トン。実験装置室と物資保管室から構成され、ドッキングポートを1つ装備している。開発は現在順調に進められており、既に製造・試験工程に入っている。

また、楊利偉氏によると、天宮1号も無人で、神舟8号とのドッキングは全て自動的に行われる。この試験が順調にいけば、神舟9号では宇宙飛行士を乗せて、ドッキング試験を行う可能性もあるという。

中国は最終的に宇宙ステーションを打ち上げ、3ヶ月から半年に1回の打ち上げを定期的に実施し、現在の国際宇宙ステーション(ISS)と同じように、半永久的に宇宙飛行士が宇宙空間で滞在できる環境を目指している。

なお、この2枚の画像は今年2月、中国中央電視台で放映された「天宮1号」の実物とドッキングポートである。

■天宮一号明年下半年発射 神八无人飛船与其対接
http://news.xinhuanet.com/video/2009-07/07/content_11668676.htm

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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