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プログレス補給船(38P)、7月4日に再ドッキング

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Image credit: NASA

米航空宇宙局(NASA)とロシア連邦宇宙局は7月3日朝に議論した結果、プログレス補給船(38P=M-06M)と国際宇宙ステーション(ISS)のドッキングを7月4日に再度行うことで同意した。

プログレス補給船(38P)とISSのドッキングはアメリカ東部夏時間7月4日12時10分(日本時間7月5日1時10分)に予定されており、ドッキングに向けて、プログレス補給船(38P)は2回にわたってエンジンを噴射する予定となっている。

7月2日にプログレス補給船(38P)がISSにドッキングできなかった原因について、ロシア連邦宇宙局は、KURS自動ランデブーシステムとTORU手動ドッキングシステムの間で電気的な干渉が起こり、その結果、「キャンセル・ダイナミック・オペレーション」コマンドがプログレス補給船(38P)のコンピューターに送られ、ドッキングが中止されたと説明している。

ただ、電気的な干渉が起きた理由についてはまだ分かっておらず、調査が引き続き行われている。7月4日の再ドッキングについては、TORU手動ドッキングシステムを停止した状態で、KURS自動ランデブーシステムによる自動ドッキングのみを行う予定。既に試験が行われ、必要に応じて、複数回のドッキングを試みることとなっている。

プログレス補給船(38P)は6月30日にバイコヌール宇宙基地から打ち上げられた。

写真=NASA。

■NASA - International Space Station
http://www.nasa.gov/mission_pages/station/main/index.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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