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プログレス(34P)、発射台へ

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34P
Image credit: RSC Energia

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モスクワ夏時間7月22日5時(日本時間10時)、プログレス補給船(34P)を載せたソユーズUロケットはロケット組立試験施設から運び出され、バイコヌール宇宙基地の発射台に据え付けられた。いよいよカウントダウンが始まり、打ち上げの準備は整った。

プログレス(34P)を載せたペイロードフェアリングは7月20日、宇宙船組立試験施設からロケット組立試験施設へと運ばれ、7月21日にソユーズUロケットとの組立作業が行われ、技術幹部会議と政府委員会会議も開かれ、発射台への移動が許可された。

プログレス(34P)を載せたソユーズUロケットの打ち上げはモスクワ夏時間7月24日14時56分(日本時間19時56日)に予定されており、プログレス(34P)と国際宇宙ステーション(ISS)のドッキングは7月27日に予定されている。ただ、現在スペースシャトル・エンデバー(STS-127)がISSにドッキングしているため、STS-127のミッションによっては、プログレス(34P)のドッキングが延期される可能性もある。

今回のプログレス(34P)には水、酸素、推進剤の他、長期滞在クルー用の衣服や実験ペイロードなど、計2.5トン以上の補給物資が搭載されている。

また、今回のプログレス(34P)は旧型「11F615A55」最後の1機で、次の打ち上げからは全て新型「11F615A60」に切り替わる。新型のプログレスでは、コンピュータやインターフェイスユニットなどが改良され、システム部品で約75kgの軽量化を実現している。これまで既に31Pと33P の2機の新型プログレスが打ち上がっている。

■July 22, 2009. Baikonur launch site, branch office of S.P.Korolev RSC Energia
http://www.energia.ru/eng/iss/iss20/progress-m-67/photo_07-22.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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