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NASA、2007年度予算案発表

NASA Administrator Michael Griffin
Image credit: NASA

Via NASA

NASAのマイク・グリフィン長官は2月6日、ワシントンDCで記者会見を行い、2006年度予算より3.2%増、総額168億ドル(約2兆円)の2007年度予算案を発表した。

予算の主な内訳は、宇宙科学研究が53億ドル、新しい有人宇宙船(CEV)の開発、月・火星の有人探査などが40億ドル、そして、スペースシャトル・国際宇宙ステーション(ISS)が62億ドルとなっている。

また、グリフィン長官は、ISSの完成を目指し、ハッブル宇宙望遠鏡を修理するための、残り17回のシャトルミッションを、リミットである2010年までには全て行いたい意向を示し、例え宇宙科学研究や新しい宇宙船の予算を削減しても、シャトル予算を補うことも示唆している。

■NASA's FY 2007 Budget and Planning Documents
http://www.nasa.gov/about/budget/index.html

■NASA budget supports up to 17 space shuttle flights
http://spaceflightnow.com/news/n0602/06nasabudget/

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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