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神舟7号に3人搭乗、船外活動も

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神舟6号
Image credit: Xinhua Photo

via Space.com

Space.comなどによると、中国の各新聞社は3月5日、2008年に打ち上げられる予定の、中国3番目の有人宇宙飛行となる「神舟7号」は、3人の宇宙飛行士が搭乗し、そのうち2人が船外活動を行うと報じた。これは、中国有人ロケット開発の最高責任者である黄春平(Huang Chunping)氏が語ったもの。

黄氏によると、昨年に始まった「神舟7号」の組立て作業は今年中に終わり、打ち上げ準備も整うが、宇宙飛行士が船外活動を行う際の宇宙服の開発が少し遅れているようだ。

「開発が遅れている主な理由は、我々は完全に自分たちの力で船外活動を実行したいからだ」と黄氏は語った。

さらに、黄氏は2人の宇宙飛行士が船外活動を行うと述べたものの、活動時間やその詳細については、明らかにしなかった。

また、「神舟7号」の打ち上げ時期を2008年の北京オリンピックに合わせているのではないのか、という指摘に対し、黄氏は「打ち上げは宇宙服開発の進捗状況と完成に依存し、夏のオリンピックとは関係ない」と否定した。

中国は2003年10月15日、「神舟5号」を打ち上げ、同国初の有人宇宙飛行を成功させ、2005年10月12日には、「神舟6号」を打ち上げた。「神舟6号」(画像)では2人の宇宙飛行士が搭乗し、打ち上げから帰還までの5日間、地球を76周し、宇宙空間で様々な科学実験もこなした。

■China Aims at 2008 for Next Crewed Spaceflight
http://www.space.com/missionlaunches/ap_070305_shenzhou7_delay.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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