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中国、2008年に初の船外活動?

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50th Anniversary Of Aerospace Industry
図1:北京で開かれた「中国航天事業創建50周年記念大会」 (Image credit: CNSA)

Via CNSA

10月12日、中国政府は「2006年中国宇宙白書」を発表し、翌10月13日には、北京で「中国航天事業創建50周年記念大会」が開かれ、胡錦濤主席が祝電を送り、温家宝総理らが出席した。

それらによると、中国の宇宙開発は今後5年間、有人宇宙開発と月面探査を重点に置き、GPSの構築、さらに新型ロケットの開発も計画している。特に有人宇宙開発においては、2008年に打ち上げられる予定の「神舟7号」で初の船外活動を行い、その後の「神舟8号」で初のドッキングを行う計画だ。

ShenZhou 6 Launch
図2:「神舟6号」の打ち上げ (Image credit: CNSA)

2003年10月15日、中国は「神舟5号」で同国初の有人宇宙飛行を成功させ、世界でもソ連、アメリカに次ぐ3番目の快挙を成し遂げた。2005年10月12日には、「神舟6号」を打ち上げ、この飛行では2人の宇宙飛行士が搭乗し、打ち上げから帰還までの5日間、地球を76周し、宇宙空間で様々な科学実験もこなした。

神舟有人宇宙船は、ロシアのソユーズ有人宇宙船をモデルし、同じく軌道モジュール、帰還モジュール、機器モジュールから構成されているが、独自の改造も加えられている。太陽電池パネルは2枚から4枚へ、主エンジンも4基に増え、特に太陽電池パネルを装備した軌道モジュールは、そのまま軌道を周回する衛星にできる他、次に打ち上げられた「神舟」とドッキングできる仕組みになっている。

■中国航天事業創建50周年記念大会在京召開 (簡体字中国語)
http://www.cnsa.gov.cn/n615708/n620172/n677078/n751578/79477.html

■「2006年中国宇宙白書」全文 (簡体字中国語)
http://www.cnsa.gov.cn/n615708/n620172/n677078/n751578/79240.html

Written by sorae.jp編集部宇宙班

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